第1回「こどもの広場」〜レモン電池実験〜 7/24
- 公開日
- 2018/07/24
- 更新日
- 2018/07/24
喜久田小だより
今日は、喜久田公民館主催の「こどもの広場」第1回目の活動が行われました。
今日は、東北電気保安協会の皆さんを講師に「レモン電池実験」を行いました。
「レモン電池」とは、レモンの果実に亜鉛板と銅板を差し込んで作る簡易な電池のことです。
銅板と亜鉛板が電極、レモンに含まれている果汁が電解液となって電力を発生させます。
17名の子どもたちが参加しました。
配布された実験キットを使って、まずは「レモン電池」作りです。