後半は、カラーテスターを使って、染め出しを行い、みがき残しをチェックしました。
養護教諭が一人一人の口の中を見て
「Ｓ：とてもきれい、パーフェクト」
「Ａ：だいたいきれいにみがけています」
「Ｂ：少しみがき残しがありました」
「Ｃ：たくさんみがき残しがありました」の
の４段階で評定します。
みがいているつもりでも、みがき残しがあることがよくわかりました。
最後は、色がついたところを中心に歯ブラシでみがきました。
昨年同様、家庭で「仕上げみがき」を行ってくださったいる子は、みがき残しが少ないようです。