1-2通信(第43号)
- 公開日
- 2021/12/21
- 更新日
- 2021/12/21
お知らせ
和楽器講習会が行われているということで、ちょっとのぞいてみました。お琴と三味線に挑戦です。はじめて和楽器に触れる人もいて苦戦している模様。その中でもセンスが光り、新たな才能を開花させた人もいたようで、講師の先生にベタ褒めされている場面も見られました。
写真を撮りながら音色を聴いていると、「さくら〜、さくら〜」と自然と頭の中を歌詞が流れます。ちょっと早いですが、お正月気分です。ああ、今年ももう終わりですね。子どもたちは楽しみでしょうが、歳を重ねる度に、なんと表現したらいいのでしょう、この気持ち。保護者の方々は同じ気持ち、もしくはもっと濃い〜、深い〜気持ちでしょうかね。
中学生は何事もまだまだ「はじめて」のことがたくさんあるので、いろいろなものに触れて自分の感性を磨いていってほしいですね。(本当はちょっと一緒にやりたかったけど、さすがに言えませんでした)