R5校舎(正面)

学校生活の様子

本校の<全国学力テスト>の結果は、教科のすべてについて☆全国平均を上回り☆ました!

公開日
2016/09/30
更新日
2016/09/30

お知らせ

 4月19日(火)に3学年を対象に行われた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が実施され、その結果が9月29日(木)に文部科学省から公表されました。(公表されているのは各都道府県の平均正答率などです)
 本校の<全国学力テスト>の結果は、国語A(主として知識)、国語B(主として活用)、数学A(主として知識)、数学B(主として活用)のすべてについて☆全国平均を上回り☆ました!
 子どもたちの地道な努力が成果となって表れてきているようです。
 しかし、全国学習状況調査の生徒質問紙回答によりますと、本校は家での学習時間や予習、地域の行事への参加等が全国平均よりやや低いようです。今後家庭学習のあり方について再指導していきたいと思います。
 また、文部科学省の公表した報告書・調査結果資料によると、以下の点が課題としています。

【教科に関する調査結果】
○国語
・自分の考えを書く際に、根拠を示すことは意識されているが、根拠として取り上げる内容が適切かどうかを吟味したり、どの部分が根拠であるかが明確になるような表現上の工夫をしたりすることに、依然として課題がある。
・資料を基にして自ら課題を決めているが、課題の解決に向け、具体的な情報収集の方法を考えることに課題がある。
・語句の意味を理解し、文脈の中で適切に使うことについては、一部に課題がある。
・文の成分の照応について理解することに課題がある。

○数学
・空間における直線と直線の位置関係を理解することについて、改善の傾向が見られる。
・多角形の外角の和の性質を理解することについて、改善の傾向が見られる。
・証明の必要性と意味を理解することに依然として課題がある。また、図形の性質について筋道を立てて証明することに課題がある。
・資料を整理した表から最頻値を読み取ることに課題がある。また、資料の傾向を的確に捉えて判断し、その理由を数学的な表現を用いて説明することに課題がある。

【質問紙の状況】
○10年間の回答状況の変化
・規則的な生活習慣、学習習慣、規範意識が身についている児童生徒の増加傾向
・「午後10時〔午後11時〕より前に寝ている」について、小学校で7.7ポイント、中学校で7.3ポイント増加
・「家の手伝いをする」に対する肯定的な回答が小学校で4.4ポイント、中学校で3.9ポイント増加
・「人が困っているときに進んで助ける」に対する肯定的な回答が、小学校で8.2ポイント、中学校で11.5ポイント増加

 現状に甘んじることなく、上記の課題点を本校の課題点として捉え、今後も子どもたちの更なる学力向上のため、全職員一丸となって取り組んで参りたいと思います。

※ 全国平均正答率は以下のとおりです。( )内は福島県の平均正答率
   国語A:75.6%(75.5%)、国語B:66.5%(65.0%)
   数学A:62.2(59.0%)、数学B:44.1%(41.2%)

※ 全国学力テストの結果の詳細につきましては、<国立教育政策研究所>の ホームページをご覧ください。