本日(11日(水))行われた『美しい日本語表現コンテスト』に本校3学年の子ども4名が出場!〜堂々とした発表でした!(拍手)
- 公開日
- 2015/11/11
- 更新日
- 2015/11/11
できごと
本日(11日(水))12:50〜、郡山市民文化センター中ホールに於いて『第6回美しい日本語表現コンテスト』が開催され、本校3学年の子ども4名が5番目に出場し、<現代文部門>で宮澤賢治の小説「銀河鉄道の夜」を発表しました。
子どもたちの発表は堂々とした素晴らしいものでした。(拍手)
市内全中学校(29校)の発表が終わった後、閉会式までの間に、高野小学校5・6年生17名の子どもたちによる「高柴七福神踊り」の披露、荒川守アナウンス学院の遠藤真希さんによる模範朗読(題材)山本有三「くちびるに歌を持て」等がありました。遠藤さんからは、朗読のポイントとして以下の点についてアドバイスがありました。
○発声は声を前にしっかり出す。
○聞いている人に伝わるように場面をイメージする。
○抑揚、強調、緩急、間を入れる。
○聞き手に何を伝えたいのかしっかり持つ。