【学芸部】全国プログラミングコンテスト4
- 公開日
- 2024/01/22
- 更新日
- 2024/01/22
お知らせ
午後は、大きなホールで制作したアプリのプレゼンテーションを行いました。
抽選でプレゼンの順番を決めました。
なんと、1番を引いたのが安積中の1年生。しかも、2番は安積中の2年生。
とても引きの強い2人でした。
1番目のプレゼンテーションは、大会出場者で唯一の1年生。
堂々と、立派に発表することができました。
プレゼン内容(抜粋)
アプリを使いながら説明します。
まず、資源である「びん、乾電池」の回収の仕方を見てみます。
→ びんは、中をゆすいで回収します。割れたびんは燃えないゴミになってしまうので要注意です。
次に、ペットボトルの回収方法を検索します。
→ 油のペットボトルは、燃やしてよいゴミになってしまうそうです。
次に、郡山市のごみを減らす取り組みを紹介します。
→ 例えば、郡山市のホームページでは、生ごみ処理容器を無償で貸し出しています。
最後に、生ゴミを減らす工夫を見てみます。
→ これは、郡山市がゴミ減量アイデアコンテストを行って、紹介されたものです。このように、簡単にゴミを減量できるそうです。
ゴミを資源に変えたり、ゴミを減らそうと思ってもらえるようにアプリを制作しました。