小学校より、次のような日記が届きました。「　〜　中学生の人たちは、黒石そうについた時には、ぱっとすぐにやっていたのですごいと思いました。　〜　　」先生のコメントには、「こういう中学生になりたいね」との暖かいお言葉でした。また、「自分がやった除草作業のところはきれいにならなかったけれど、その後、中学生がやってくれたのでとてもきれいになりました。」というような内容が書かれていました。「さすが中学生ですね」とのコメントもいただきました。
　奉仕の心を養うことも一つの目的ですが、中学生がリーダーシップをとって、小学生の面倒をみながら活動することも目的の一つです。中学生にとって、たいへん励みになる日記を届けていただき大変感謝しております。今後もますます小中連携した取り組みになるよう努力していきたいと感じました。