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学校生活の様子

育児体験学習を行いました

公開日
2011/10/28
更新日
2011/10/28

学校から

 10月26日から28日の3日間、助産師さんを講師に招いて、3年生を対象に育児体験学習を行いました。妊婦の疑似体験や乳児人形を使用しての保育体験を通して、生命の重さ、かけがえのなさ等を実感することで、自分及び他者を大切にすることができる生徒の育成を図ることを目的に実施しました。体験は、(1)妊婦体験、(2)授乳・おんぶ体験、(3)抱っこ・おむつ交換体験、(4)沐浴体験の4種類で、クラスを4つのグループに分けて、すべての体験をローテーションで行いました。助産師さんの説明をよく聞いて真剣に体験をしている様子が見られました。以下体験をした生徒の感想です。

○妊婦や育児をすることは大変なことであることがよくわかった。特にお風呂に入れる作業はずっと前かがみで、すごく腰が痛くなった。また、妊婦体験でも動きが制限され、その状態で生活するのはとても大変だと思った。このように子供を育てるのは産まれる前も後もずっと大変なことばかりだと思った。そんな大変なことをしてきた親に感謝したい。
○私が思っていたことと違った部分が結構あって、すごく勉強になりました。子育ては大変だなって思いました。自分が体験してみて、親の大変さやありがたみが少しわかりました。
○何から何まですべて行い、注意することがたくさんありました。24時間赤ちゃんのお世話をしなければならず、寝る時間を惜しんで育てなければいけないので親に感謝です!さらに保育士と母親になりたいと思いました。
○抱っこの仕方1つ1つに気を遣わなければならないが、実際の赤ちゃんを抱っこしたら幸せな感じになりそう。

お忙しい中、講師として来ていただき、また、わかりやすく丁寧に指導いただいた助産師のみなさんに感謝申し上げます。