１１／８（火）、「ジュニア食品安全ゼミナール」を郡山市保健所の講師の先生をお迎えして行いました。
クイズをまじえながら食品の安全について深く教えていただきました。話の中で、「すべての食べ物（飲み物も含む）は、毒でもあり、薬でもある」「水ですら摂りすぎると体に害を与える」という言葉が印象的でした。水も塩も糖も人間が生きていくために必要な物ですが、その量を間違えると健康に害を及ぼすのです。生徒達も熱心に話を聞き、食の安全について考えさせられた一時でした。