第４回美しい日本語表現コンテストが３０日（水）に開催されました。
市内２９校の代表者が，日本語の詩や小説そして古典などの作品を感情を込めて言葉にして表現してくれました。

本校からは，１年　柳沼大輝さん　野崎将太朗さん　の２人が

詩「木」の朗読に挑みました。

２人は上手に役割を分担し，互いの良さを活かしながら
作者が詩「木」に込めた思いをしっかり受け止め，堂々と表現することができました。

どの発表も素晴らしく，心に響く一つ一つの言葉に深い感動を味わう事ができました。

最後に小学生によるアトラクションも披露され，思う存分日本語の魅力に浸ることができました。