見た目できめつけてしまうことがありますよね〜朝の会のお話より〜
- 公開日
- 2017/02/28
- 更新日
- 2017/03/01
お知らせ
2月27日(月)の朝の会のお話は、誰にでも経験があることでした。
校長先生のお話の始まりは、福島県の読書感想文集の中の会津若松市の5年生の児童の作文でした。
「オーガストは、ふつうの男の子。ただし、顔以外は。」この文を見て、私は不思議に思った。「顔?」と。オーガスト君は、ふつうの十才の子と変わらない子だった。けれど、ふつうの十才の子は、公園に行っただけで悲鳴をあげられることは、まず無いと思う。(「平成28年度読書感想文集」福島県学校図書館協議会編 P.99より引用)
とてもドキッとした書き出しでした。
顔で悲鳴をあげられる……。逆の見方をすると、顔を見て気持ち悪いと思ってしまったり、容姿で判断してしまったりするということ。誰にでも経験があるような話です。
でも、感想文集の中の、次の言葉で、朝の会に集まった子ども達も、私達大人も考えさせられました。
「見た目だけで決めつけないで。」
と。今だったら言える。なぜかって、この本を読んで、どんなときも味方になってくれる家族と、友達、先生などが私にはいると気づいたからだ。(「平成28年度読書感想文集」福島県学校図書館協議会編 P.100より引用)