窓の外は「生の教材」〜突然の大雨と子どもたちの発見〜
- 公開日
- 2026/09/02
- 更新日
- 2026/09/02
お知らせ
1年生の音楽の時間、楽しそうな声が響く教室に、突然「ゴロゴロ…!」と雷の音が轟きました。
あっという間に空が暗くなり、ザーザーと滝のような激しい雨が降り出しました。
音楽の授業を一休みして、窓の外を静かに観察してみることに。
「校庭がプールみたいになってる!」 「水が低い方へ流れて川ができてるよ!」 「雨の音が太鼓の音みたい!」
子どもたちの目は輝き、校庭を流れる水や、滝のように降り注ぐ雨の様子をじっと見つめていました。
一見、授業が中断したように見えるかもしれませんが、これも子どもたちにとっては「大切な勉強」です。
音楽の時間で育んでいる「音を聴く力」や「感覚」、そして生活科や理科へとつながる「自然現象への観察力や探究心」は、
教科書の枠を超えたこうした生の体験から芽生えます。
自然のダイナミズムを全身で感じ取り、たくさんの「なぜ?」「すごい!」を発見した1年生たち。
雨があがった後の校庭の様子にも、また新しい発見がありそうです。