東日本大震災追悼全校集会 「校長先生のおはなし」
- 公開日
- 2026/03/10
- 更新日
- 2026/03/10
学校の風景
全校集会のため、全員が静かに移動できるように、全クラスで事前指導をしてから体育館に移動をしました。おしゃべりをせず、前の人の後ろについて、きちんと歩くことができました。全校集会では、校長先生から東日本大震災についての話がありました。「今から15年前の3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の巨大地震が発生しました。高さ9メートル以上、最も高いところでは22メートルの巨大な津波が押し寄せ、多くの尊い命が失われました。」という話をし、9メートル、22メートルがどのくらいの高さなのかを体育館のギャラリーの上の天井部分や校舎3階のの屋根の部分などを使い、分かりやすく説明してくれました。また、「亡くなった方や行方不明の方を合わせると、22300名以上の大切な命が一瞬にして失われました。そのあと、福島県では、原発事故もあり、今も、自分の住んでいた家や街に帰ることができない人もいます。福島県に住んでいるわたしたち、東北地方に住んでいるわたしたち、日本に住んでいるわたしたちは、絶対に忘れてはいけません。この経験から『自分の命は自分で守る』『周りの人と助け合うことの大切さ』を守り続けていきましょう。」という話があり、子どもたちは真剣に話を聞き、校長先生の気持ちを受け止めることができました。道徳の授業でも、学年に応じて、子どもたちに伝わるように話をしていきたいと思います。