このところタブレット型パソコンであるiPadの活用場面のご紹介が多かったのですが、もともとパソコン室に備えてあるタブレット型ノートパソコンも、実は有効に活用されています。

現在、本校にはタブレット型ノートパソコンが４７台、iPadが７２台と、児童４人に１台以上の普及率です。

これが２月までには、児童１人に１台の体制が整い、いつでもリモート授業が行える環境が実現するわけです。
郡山市の教育施策は、全国でもトップレベルで進んでいますね。