5年算数 三角形の面積
- 公開日
- 2024/11/18
- 更新日
- 2024/11/18
5年生
+2
5年生が算数で,三角形の面積の求め方を考えていました。
底辺×高さ÷2という公式は有名ですが,その前段階として様々な方法で面積を求めます。
三角を二つ重ねて平行四辺形を作ったり,三角形の一部を切り取って移動させて長方形や平行四辺形を作ったり,いくつかの方法を子どもは考え出していました。