いのちのお話(2年生)
- 公開日
- 2013/02/14
- 更新日
- 2013/02/14
全校生
2月14日(木)今日は吉岡利恵先生をお招きして「いのちのお話」を聞きました。おなかの中で、赤ちゃんはどうしているのか。ごはんは?息は?などわかりやすく教えていただきました。
体験活動では、まず心臓の音をききました。お友達とペアになって聞きます。耳を澄ますと「ドキン、ドキン」と音がして、「あっ、聞こえる」と笑顔になりました。
次に、実際の大きさ、重さの赤ちゃんの模型をだっこしてみると「重い」という声。お母さんは、こんなに重い赤ちゃんをおなかのなかで育てているんだと驚いていました。
また、「吉岡先生のようになりたい」「はやく赤ちゃんをうんでみたい」など様々な感想を持ったようです。みんなが温かい気持ちになれた今回の授業でした。吉岡先生ありがとうございました。