ボッチャ体験その2
- 公開日
- 2018/11/05
- 更新日
- 2018/11/05
行事風景
チームのボールが的に近い方が勝つので、目視で判断がつかないときには距離を測ります。やっていくうちに、相手のボールを弾いたり、的も弾いて移動させたりして、いろいろな作戦が考え出されました。それもボッチャの魅力の一つです。
後半は村上先生から、パラリンピックのことやボッチャの選手のことなど教えていただきました。
障がいがあってもなくても、1年生でも6年生でも、大人も子どもも一緒に同じようにプレイすることができるボッチャ。楽しみながら大切なことを学びました。