防犯教室 2
- 公開日
- 2016/06/27
- 更新日
- 2016/06/27
行事風景
避難後の全大会では、警察官から、「知らない人と話すときは、5〜6メートルの間隔をあけ、万が一の時に腕や体をつかまれないようにすること」や、「怖いことがあったら、すぐに先生や大人の人に知らせて、110番通報をしてもらうよう」にお話がありました。一刻も早い通報が不審者を特定するためには必要だということです。それによって、事件事故の拡大が防げます。
「いかのおすし」「防犯ブザーの点検」「一人で遊びに出かけないこと」も教えていただきました。子供たちは、真剣にお話を聞いていました。学校を出たら、自分の命は自分で守る。という意識を持って約束を守って行動してほしいものです。
また、地域の皆様、毎日の見守り活動本当にありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。