高齢者擬似体験教室
- 公開日
- 2016/11/21
- 更新日
- 2016/11/21
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11月21日、高齢者擬似体験教室を4〜6年生で行いました。感覚・視覚・身体体験を3グループにわかれてやってみました。感覚体験では特殊ゴーグル・手袋を装着し、財布からお金を取り出したり、小豆を箸でつかんだりしました。信号や絵も非常に見分けにくいこともわかりました。擬似体験セットで歩いたり階段を上ったり、車いすをつかったりして高齢者の接し方を理解しました。
郡山市の各地域の包括支援センターの12名の皆さん、市地域包括ケア推進課の職員のかた、実感できるように体験させていただきましてありがとうございました。