昨日１２日（木）に郡山市フロンティア大使を務める鈴木眞雄シェフと永和学園日本調理技術専門学校の鹿野正道校長先生が、本校にお見えになり、６年１組で食育や郡山の鯉についてご講話をしていただきました。
　昨日の給食は、切り目入りパンに鯉の切り身にスパイスをまぶしてころもをつけて揚げた鯉のスパイスころもあげを挟んで食べました。そのパンにはさんで食べた鯉のスパイスころもあげのメニューを考案した鈴木シェフが料理に対する想いについて、鹿野校長先生からは食について、ユーモアを交えながら楽しくお話をしていただきました。
　子どもたちは、真剣に話を聞き、食の奥深さについて知識を得ました。