租税教室【6年】
- 公開日
- 2012/12/03
- 更新日
- 2012/12/03
行事風景
11月29日【木】に,租税の意義や役割を子どもたちに正しく理解してもらい,社会の一員としての自覚が育つことを目的とした「租税教室」を開き,6年生全員が参加しました。
「みんなが小学校で勉強するのにも税金が使われています。小学生一人が1ヶ月学校で勉強するには,どのくらい税金が使われているのでしょうか? (1) 2万円,(2) 5万円,(3) 7万円」という3択クイズが出されました。「正解は7万円です」と聞いた子どもたちは,とても驚いた様子でした。
「1ヶ月に一人につき7万円,1年間で839,000円,小学1年生から中学3年生までの義務教育9年間で,一人ひとりに7,863,000円もの税金が使われています。もし,税金が無かったとすると,1ヶ月に7万円の月謝を払わないと学校に通えないということになります」と説明しました。
授業はその後,アニメを観賞し,税金の無い暮らしがいったいどんなものか,税金のあるみんなの暮らしとどう違うかを説明されました。
最後に,アルミのトランクに詰められた1億円の札束(表面のみ印刷された偽物)が、子どもたちに披露されました。子どもたちは代わる代わる抱えては"1億円の重み"を通して税の重要さを体感していました。
子どもたちは,税金の意義を理解した様子で「みなさんが通う市立小学校の『市立』とは,郡山市が集めた税金で建てた学校,という意味です。みんなが出しあった税金のおかげで,みなさんはこの富田西小学校で楽しく勉強ができるのです。ですから,学校の机や椅子,教科書などは大切に使ってください。そして一生懸命勉強してください」という話しに大きくうなずき,税金の大切について再認識していました。