11月15日(木) 5年生 能楽教室
- 公開日
- 2018/11/19
- 更新日
- 2018/11/16
行事風景
郡山市出身の能楽師 囃子方 森田流の相原一彦さんが富田西小にお越しくださいました。
能楽ってミュージカルみたいなもの,と聞いて,身近に感じましたが,今から600年前室町時代,足利義満のころ12歳だった世阿弥の姿が認められ,猿楽の一つとして生まれました。(もう一つは狂言)その後,明治時代になり岩倉具視が能楽として独立させたそうです。
相原さんが担当する,笛は筒の中に筒が入り,高い音が出すことができ,場面が変わったことを感じさせるのだそうです。ひしぎ,というのだそうですが,繰り出される音色が響き渡り,能楽の世界を味わうことができました。また,つづみも演奏していただき,実際に笛とともに体験をしました。
最後に,ひな祭りの「五人囃子の並び方」は,音を出す場所が高いほうから並べる,ということを教えてくださいました。笛→つづみ→大つづみ→太鼓→うた(座っている)の順なのだそうです。
日本の伝統文化にふれることができた時間でした。