学校生活の様子

日本周辺海域の海底を3Dで見られる教材をいただきました。

公開日
2013/03/08
更新日
2013/03/08

行事風景

四方を海に囲まれた我が国は、その海と共存し海とともに発展してきました。その海の下がどうなっているのかはなかなかわかりません。その海への興味や関心を持ってほしいと、その様子を地図にし、しかも、立体で見られるようにし、学校に寄贈いただいたのが福島海上保安本部第二管区海上保安本部)です。赤と青の色付きメガネを通し、はっきりと浮かび上がった海溝大陸棚に見入る子どもたちは、未知の海底の世界に興味津々、今まで見ることができなかった海底の様子を目の当たりにして、とても驚いていました。
海底地形図は北西側を上にした形で、大きさは縦90センチ、横230センチ。日本海溝南海トラフ伊豆・小笠原海溝などがよくわかります。
東北地方太平洋沖地震以来、日本の周りの海溝の深さやプレートがより注目されています。世界でも有数の、地震の多い国であるニッポン。それは、プレートに取り囲まれ、その境界が多いことが原因となっています。2011年3月11日に東北地方を襲った大地震は、太平洋プレートが、東北地方を乗せた北米プレートの下に潜り込むことによって起こる「海溝型地震」とされています。
この地図を見ると、様々な現象を理解するのに役立ちますし、子どもたちが日本周辺の地形などに興味・関心を持ったり、様々な学習にも役立ったりするものかなと思います。
保護者の方でも、申し出いただければ閲覧は可能です。どうぞおいでください。

<参考>地震はなぜおきるの?小学生向き(静岡県地震防災センターHP)