みんなの健康などを願って「だんごさし」をしました
- 公開日
- 2013/01/22
- 更新日
- 2013/01/22
行事風景
今日は2年生が「だんごさし」をしました。
昔は、1月15日の小正月を中心におこなっていた行事ですが、聞いてみると、今は、やっている家庭は少なくなっているようです。
ある子どもの話から始まった「だんごさし」。そのいわれを調べてみると、先人たちの、いろんな思いが詰まっていました。この行事には、「豊作祈願(ほうさくきがん)」「一家繁栄(いっかはんえい)」「家内安全」(かないあんぜん)「豊かな生活」などの願いがこめられているそうです。また、「だんご」は、お米がたくさんとれるように。
「みずき」は、のうぎょうには水が大切だからということと、火事を防ぐという意味もあるそうです。また、だんごの他に、「みずき」には、いろんな思いを込めて、縁起物(えんぎもの)をぶら下げます。たとえば、「米俵(お米が沢山実るように)」「大判、小判(お金が沢山ありますように)」「ひょうたん(宝物が出るように)」「大黒様(豊作祈願)」「恵比寿様(幸せを呼び込む)」のようなものです。
今日は外部講師(大竹屋菓子店)に来ていただいて、本格的なお団子を作ることができました。子どもたちも、上手にお団子を丸めたり、みずきにお団子をさすのを楽しんでいました。
できあがったものは、2年教室の入口に飾りました。また、全校生用に玄関にも飾ってくれました。