５月中旬から育ててきた、野菜づくりですが、７月７日の授業参観日までで、学校で育てるのは終了となりました。
今まで、子どもたちは一生懸命水やりを行ってきましたが、後は、各家庭で続きをお願いいたしたいと思います。

何事もなければ、自然たっぷりの中で、育てられるのですが、今回は、育てた野菜を食べたいという願いから、何とも過酷な？環境のもと、育ててきました。
枯れてしまったり、花は咲くのだけれど、実がならなかったりと、様々ですが、子どもたちはがんばりました。

中には、実がなった野菜もありました。色的には、まだまだですが、子どもたちが幸せそうな顔をしていたのが印象的でした。

ちなみに、私は「パプリカ」を育てていたのですが、同じ野菜を育てていた子どものパプリカよりも、はるかに小さく、そしてアブラムシが大量発生していました・・・。

日頃の行いは、そんなに悪くはないと思うのですが・・・。
窓は締め切っていたのに、どこからついたのでしょう・・・。（文責：大堀）