箏(こと)教室【5年生】その1
- 公開日
- 2023/12/12
- 更新日
- 2023/12/12
行事風景
12月11日(月)に「箏教室」が行われました。渡部佳奈子先生をお招きして行われました。佳奈子先生は、箏の先生にとどまらず、箏の研究、著書の執筆をしたり、医療関係の取締役社長を務めたり、子ども食堂や放課後児童クラブの運営をするなど、多岐にわたってご活躍されている先生です。
箏は日本の伝統的な楽器の一つで、細い桐の胴に13本の絹の弦が張られています。その弦を箏爪ではじき、音を出します。子ども達は、礼儀作法や姿勢、音の出し方など、箏の基本的なことを学び「さくらさくら」の一部分を演奏することができました。
先生からは箏についてだけでなく、これから生きていく上での大切なお話しもしていただきました。「やるかやらないかではなく、まずはやってみること」「すべての出会いに感謝しながら、長所を見つけていくこと」「人と比較せず自分をよく見つめ、考えながら生活していくこと」「自分の好きという思いを大切にすること」などをお話しいただき、子ども達は真剣な眼差しで話を聞いていました。箏のことを深く学ぶとともに、来年度、6年生になる子ども達には自分を見つめるとても有意義な学習となりました。
※写真は後半の様子です。