ピタパンとかじきカツ 今日の給食
- 公開日
- 2016/03/08
- 更新日
- 2016/03/08
行事風景
ピタパンは、中東の国で昔から食べられているパンです。
パンが袋のようになっているので、サラダやフライなど好きなものを入れて食べるので、ポケットパンとも言われています。
子ども達は、パンを半分にするとポケットのようになっているので、中にかじきカツやコールスローサラダを入れて食べました。
今日のかじきカツは、福島県立いわき海星高校の生徒が、実習でハワイ沖に行き、とってきた「カジキマグロ」を使って作られました。
最近では、いわき市でも人気グルメとして有名になっています。
食物アレルギーのお子さんには、代替えとしてメンチカツ、また、卵アレルギーのお子さんには、卵不使用のマヨネーズで味付けしたサラダが出されています。
各クラスには、上記のような内容を記載したプリントが配布されました。