学校生活の様子

もしもの時に備えて(エピペンの保管場所の共通理解)

公開日
2015/08/31
更新日
2015/08/31

行事風景

 エピペンは、アナフィラキシーがあらわれたときに使用し、医師の治療を受けるまでの間、症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤(アドレナリン自己注射薬)です。

 食物アレルギーの子が、アナフィラキシーが出たときに、医者から処方されたエピペンを使用できるよう、保護者の方と相談をし、学校で預かっています。

 もしもの時に、誰でもすぐ使えるよう、エピペンの保管場所を全教職員で共有しています。

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