２月２４日と２５日に、養護教諭の太田先生と担任のチームティーチングで、赤ちゃんが生まれてくるまで、どのように成長していくのかを学習しました。
　その中で、赤ちゃんは、母胎で人間として生きていくための準備や練習をしながら成長していくことを教えていただきました。子どもたちは、赤ちゃんが生まれる前から、自ら生きていくための準備をしていることに驚いている様子でした。
　そして、子どもたちは自分には生きる力があることが分かり、生まれてきたことの素晴らしさに気づき、命を大切にしようという感想を持ったようでした