「６年生への感謝の思いを形に表そう！」が「６年生を送る会」の３年生の「めあて」です。今まで様々な場面で６年生にお世話になりました。「感謝している」その気持ち。残念ですが、一人一人の心の中まで覗くことはできません。ですから「感謝」の思いを目に見える「形」として表すことが大切です。それは、招待状を丁寧に作成したり、練習を真剣に行ったりといった形や態度に表れます。先日は６年生一人一人に「招待状」を届けに行きました。「知らない６年生」よりも「いつもお世話になっている「くわのっこ班」の班長、副班長さんに送りたい」という希望のもと、こつこつ心を込めて作成した招待状をお届けすることができました。