国語科の学習では「書く」領域に入りました。冬休みにあったこと（２枚目の１行日記で振り返りました）の中で楽しかったことを、「出来事やその時の気持ちを読み手に分かりやすく表現する」や「２００字限定で書く」学習を通して、語彙数を増やしたり、要約して書いたりすることを学んでいきます。教科書の最後にある「言葉の宝箱」を見ながら、「『はだ寒い』ってどんな寒さ？」（「はだ寒い」は秋の季語です。）「よく『頑固』って言われる。」「『そそっかしい』ってどんな意味？」など、「言葉の宝箱」に書かれてある様々な表現方法に触れ、自分の作文に取り入れるようにしました。下書きは、加除修正しやすいタブレットを用いて（文字数も出ますので）行っています。完成したら、お友達と読み合い、それぞれの良さを見つけていきたいと思います。