「いのちのお話」 2
- 公開日
- 2012/02/08
- 更新日
- 2012/02/08
2年生
「いのちのお話」の中で子ども達が笑顔いっぱいになったのは、「赤ちゃん人形」を抱いたときでした。お母さんやお父さんの気持ちになって3000グラムの赤ちゃん人形を抱いてみました。「あ、重い」「どうやってだっこするの」ともりあがりました。赤ちゃん人形にいたずらすると、すかさず、助産師の先生から「あなたのお母さんやお父さんは
あなたにそんなことしたと思う?」という問いかけが。大事に大切にされていたことを感じさせられたひとときでした。