6年生の体育の授業から
- 公開日
- 2020/06/09
- 更新日
- 2020/06/09
桑野小の今
今日は天気がよく、気温も30度を超えたようです。教室ではエアコンが稼働して快適な環境ですが、6年生の体育では校庭でティーボールで体を動かしていました。
ティーボールは、野球やソフトボールに極めて類似したボールゲームで、1988年に国際野球連盟と国際ソフトボール連盟が協力して考案したものです。 本塁プレートの後方に置いたバッティングティーにボールを載せ、その止まったボールを打つことからゲームが始まるためピッチャーが存在しない点が、野球やソフトボールと大きく異なる点だと言えます。男子が大きな打球を飛ばすと、おぉーという歓声が上がりました。まさにホームラン性のあたりでした。