いよいよ最後は、６年生の発表。嵐の曲にあわせて軽快なダンスを披露。そして、ダンスの間に、代表の子どもたちが高度ななわとびの技を披露しました。下級生は、あこがれのまなざしでその演技を見つめていました。
　そして、あっという間にフィナーレの時刻が。実行委員会の吉田（湊）君が、感謝の気持ちを表現しながら、堂々と終わりのあいさつを述べてくれました。