学校生活の様子

伝えられていく命

公開日
2018/01/22
更新日
2018/01/22

桑野小の今

 子どもたちは、粘土でつくった胎芽や胎児を見せてもらい、その後、baby人形でおなかの中の赤ちゃんや出生直後の赤ちゃんの様子も観察しました。
 いのちの誕生を肌で感じると共に、絵本の読み聞かせから、先祖の誰か一人でもいなかったら自分の存在はなかったこと。そして、命をつなぐ担い手としての自分を、また、伝えられていく命の大切さを学びました。