応援団を中心とした全校生による励ましのエール
- 公開日
- 2017/09/12
- 更新日
- 2017/09/12
桑野小の今
6年生全員には、100メートルで9.98を記録した桐生選手の父親やコーチの桐生選手に対する関わりのエピソードを話し、その後、「目標を持つこと」「見通しを持って取り組むことの大切さ」を子どもたちに話しました。
6年生からは、一人一人自分の目標を言葉として全校生の前で表現していました。
高畑さんの児童代表励ましの言葉の後、いよいよ応援団の登場。
体育館いっぱいに響き渡る声のすばらしい応援に、6年生の子どもたちも一人一人大会に向けての思いをさらに膨らませることができたことでしょう。