ヒメダカの産卵 その3
- 公開日
- 2011/05/10
- 更新日
- 2011/05/10
5年生
卵の中の成長のようすを、顕微鏡で観察します。
10倍、20倍という低い倍率の解剖顕微鏡で観察することが基本ですが、実体顕微鏡で観察すると、倍率が100倍から150倍と一気に高くなるので、卵のなかの血流の様子までよく見えます。心臓がどくどく動いています。