気づいたら…
- 公開日
- 2019/08/28
- 更新日
- 2019/08/28
6年生
今日の道徳は、「ぼたんのかけちがい」でけんかしてしまった友達同士の資料をつかっての学習でした。本当は行きたかった家族とのドライブ、親友のお別れ会と重なってしまった。もともと、予定していた親友とのお別れ会を選ぶ主人公。ところが、みんなの都合がつかなくなり、お別れ会は延期に。もっと早く延期の連絡があれば、自分も家族とのドライブに行けたのに。その怒りを親友にぶつけてしまった。ざっくり言うとそんなお話。「主人公の気持ち分かるな〜」「分かるけど、怒りすぎ」「でもさ〜」いろいろな考えが出た後、「私だったら、次の日、真っ先に(主人公に)謝る。資料のように「にこにこして挨拶」はできない!しっかり謝ったら(主人公も)そんなに厳しい口調にならないと思う」という考えにみんな納得。
話題変わって、朝、校門の前で転んでしまい、ずぶ濡れになって大泣きしている下学年の子がいました。その側で6年生の女の子が、泣いている子の手を優しく引き、声をかけている姿に出会いました。放課後、そのことを女の子に聞きました。「どうしてお世話してくれてたの?」「後ろで泣いていたから」(転んだのは彼女の後ろで、直接目にしてはいません。)「でも、朝練とかで忙しいよね。」「う〜ん、「気づいたら」やっていた。」なるほど!「優しさ」に理由はいりませんよね。