昨日の朝の集会でたてわり班対抗のゲームを行いました。
　４〜6年の上学年が、頭をかくして屈みこんでいる自分の班の１〜3年生を「○○さん」と呼んでさがし当てるゲームです。さすが上学年、制限時間の３分以内にすべての班が探し当ておわりました。
　続いて役割を交換し、上学年がかくれ、下学年がさがし当てるゲームを行いました。なんと制限時間内に探し終えた班は無し。「みつけてもらえなかった。」とガッカリしていた6年生もいました。低学年の話を聞くと、「この人だって分かったけど、名前知らないから呼べなかったんだ。」ということでした。高学年は、同じ班の下級生に自分の名前をアピールして覚えてもらう必要があるようです。