俳句の学習
- 公開日
- 2013/05/31
- 更新日
- 2013/05/31
3年生
国語の授業で、俳句の学習をしています。「雪とけて村いつぱい(いっぱい)の子どもかな」という俳句を声に出して読んだ後、この俳句はどんな様子を表しているのかをみんなで考えました。子ども達からは、「春になって暖かくなり、村の子ども達が外に出て遊んでいる様子」「雪がとけて、子ども達が外で元気に遊びにぎやかな様子」という考えが出されました。