学校生活の様子

路面の凍結、屋根からの落雪に注意(No.239)

公開日
2022/01/05
更新日
2022/01/05

職員室から

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おはようございます。今朝も冷え込みました。

出勤途中に、乗用車3台の玉突き事故を起こしたところを見かけました。

けが人はいなかったようですが、それぞれの車がボコボコでした。



朝7時とはいえ、場所は日陰になっているところ。

こういった場所は太陽の光が当たらず、なかなか雪が融けないし、さらに氷りつくところです。

黒いアイスバーンになると、濡れているだけなのか凍っているのか瞬時には判断できません。



こういったことは、車を運転する大人だけでなく、その横を歩いてくる子ども達にも理解させたいものです。

だからこそ、雪の季節の自転車の運転は禁止しているのだと分かってほしいです。

校庭の雪も少しずつ解けてきました。その水が氷ってきています。

屋根からはツララが伸びています。融け落ちたらと思うと心配です。

それと同時に屋根の雪も少しずつ下がってきています。いつドドドッと落ちてくるか…不安になります。



冬の事故について少し具体的に書いてみました。ご家庭で話題にしていただければ幸いです。

【SDGsとの関連】
ゴール11:住み続けられるまちづくりを