「笹川のあばれ地蔵」の学習をしました。
- 公開日
- 2013/02/21
- 更新日
- 2013/02/21
行事風景
2月13日(水)3年生の社会科地域学習として、「笹川のあばれ地蔵」を学習することができました。ご存じのように「笹川のあばれ地蔵」は、郡山市指定重要無形民俗文化財として、登録されています。いわば、郡山市の宝です。「笹川のあばれ地蔵保存会」の重川守さん、石部政夫さん、「ささがわ 語りの会」の重川君子さんにお出でいただきました。 室町時代、笹川に「篠川御所」があり、○足利満貞(みつさだ)が篠川公方になったこと。○天性寺と龍性寺のこと。○徳兵衛と木の地蔵さまのこと。○あばれ地蔵の由来などを紙芝居や歴史解説、民話語りで、子どもたちに優しく教えていただきました。
最後に、あばれ地蔵を抱かせてもらいました。初めて「あばれ地蔵」を見た子どもがほとんどで、印象に残る授業でした。◎郡山市の笹川に将軍の住まいと同様な「御所」があったこと。あばれ地蔵は、神道(民族慣習)と仏教(地蔵菩薩)が習合した、きわめて珍しい行事であることなど、誇るべき内容でした。子どもたちは、「地域で伝えたいこと、残したいこと」など心に刻んだようです。