１月８日（火）、冬休み中にインフルエンザに３名の児童が感染しました。（本日、出席停止）今後、ますます感染者が増えてくると思います。うがい・手洗いを定期的に行うこと、睡眠を十分にとり、朝食をはじめ、食事を十分にとることが大切です。また、部屋が乾燥しないように定期的な空気の入れ換えも予防に効果的です。
　医師の診断で、インフルエンザと確認された日＝０日として、５日間を経過するまで、出席停止となります。従って最大６日間をご家庭で過ごすようになります。
　お子様の具合が悪いとき（発熱、吐き気、だるい等の症状）は無理に登校させずに、医師の診察を早めに受けて下さい。ご家庭での朝の健康観察を十分に行い、受診後の学校への報告を速やかにお願いいたします。