１年生は詩の朗読。「きっときってかってきて。きっときってかってはってきて。」谷川俊太郎さんの詩です。なかなか読みづらい言葉の並びですが、しっかりはっきり読めるように頑張っていました。
　２年生は、「スーホの白い馬」の学習です。「あれ、発表会でやった『三郎の白い馬っこ』のお話に似ているなあ。」と思いながら学習しているかもしれません。
　動作を表す言葉も、劇の経験からしっかり読み取ることができていました。
　３・４年生は鍵盤ハーモニカの練習。鼓笛隊の引継ぎに向け、４年生が、３年生に指使いやリズムをやさしく教えてあげていました。