防犯教室で実施するCAPプログラム子どものワークショップの前に、教職員がワークショップを行いました。
　ＣＡＰとは、Ｃhild Ａssault Ｐrevention の頭文字で「子どもへの暴力防止」の意味です。子どもが暴力に合わないように大人ができることや子どもから相談を受けた時の応対の仕方などを学びました。
　今週の土曜日には「家庭教育学級」で保護者の方にワークショップを行います。逢瀬公民館で10時〜11時40分です。3年生と6年生の児童は、学校で子どもワークショップを行いますので、保護者の方も大人のワークショップを行うとより効果的です。時間の許す方は、ぜひご参加ください。