命の学習をやったよ
- 公開日
- 2015/10/21
- 更新日
- 2015/10/21
3年生
10月16日(金)3校時に「命の学習」を行いました。吉岡先生という助産師さんに命の大切さを教えていただきました。
お話しした たいち
赤ちゃんの人形をだっこしました。頭がぐらぐらしないように気をつけてだきました。ぼくは、妹が赤ちゃんのときにだっこしたことを思い出しながらだっこしました。ぼくは赤ちゃんの時を忘れてしまったので、お母さんにたくさん質問しました。本物のへそのおも見せてもらいました。
だいじょうぶ? ふうと
赤ちゃんがどうやって生まれるかを教えてもらった。おなかを切って生まれる子もいるって聞いて、妹もそうなんだと思った。いたそうで、ママはだいじょうぶだったなのかなと考えた。
小さいわたし えま
土曜日にお母さんにわたしがおなかにいるころの写真を見せてもらいました。自分はこんなに小さかったんだなとおどろきました。
ありがとう ここは
一番おどろいたことは、はじめて命がたんじょうしたときは、はりの先のほうくらいの大きさしかなかったところです。わたしもあれくらい小さかったのに、これくらい大きくなったと思うと、お母さんに「ありがとう」って言いたいです。
ぼくたちの命 ぎん
赤ちゃんの人形をだっこさせてもらいました。大きさは小さくて少し重かったです。落とさないようにだいじに持ちました。ぼくたちの命は家族にだいじにされているのがわかりました。
感謝 あゆみ
この勉強をして、お母さんはたいへんだなと思いました。赤ちゃんはかわいいけど、とても重いと思いました。お母さんに感謝します。
守りたい ちなつ
もっともっと命について教えてもらいたいです。命はとても大切なものです。だからちゃんと命を守りたいです。