情報モラル教室
- 公開日
- 2024/05/29
- 更新日
- 2024/05/29
お知らせ
郡山警察署内に設置されている県南少年サポートセンターから講師の先生をお迎えして、情報モラル教室を実施しました。
警察へ寄せられた相談や被害届といった実際の事例をもとに、SNS等を利用する際の注意点についてお話をしていただきました。
生徒は、さまざまな教科の授業や道徳、学級活動、今回のような講演会などの場面で情報モラルについて学んでいます。現在の中学生は、以前に比べて情報モラルについて学ぶ機会が充実しています。しかし、「知っている」けれども、「ルールを守らなくてもよい」「自分は大丈夫」などという安易な考えでSNSを利用し、被害者・加害者になってしまう事案がなくなりません。
今回、講師の先生に特に強調して伝えていただいたのは「フィルタリング」の重要性です。有害サイトにアクセスしない、させないことが大切だということを伝えていただきました。
また、匿名性の高いインターネット社会では、「自分さえ良ければいい」という考えに陥りがちだということを指摘していただきました。
目の前の生徒たちが、ネット社会で傷つかない・傷つけないように学びの機会を設けています。公演の中で、「スマホやゲームは保護者が管理することになっています」というお話がありました。「時と場所と場合を考えて、保護者の承諾を得て課金や購入、登録を行う」「ボイスチャット機能はオフにして、なりすましに騙されない環境を作る」ということも話していただきました。ぜひご家庭でも、インターネットとの関わり方やルールについて確認していただき、トラブルや犯罪に巻き込まれない環境づくりをお願いします。