本日昼休みに、国税庁と全国納税貯蓄組合連合会が主催する「税についての作文」入賞者への表彰が行われました。
　このコンクールは、中学生が身近に感じた税に関すること、学校で学んだ税に関することなどを題材にした作文を書くことで、税について関心をもち、理解を深める目的で実施されているものです。
　令和３年度は全国６，４８２校から４５０，１４２編の参加があったそうです。
　全国審査の結果、３年男子生徒が「全国納税貯蓄組合連合会会長賞」に入賞いたしました。
　生徒の努力が結実し、様々な方に認めていただけるのは、学校として本当に嬉しいことです。
　これからも、生徒が互いの力を高め合い、さまざまな課題やコンクールに挑戦してほしいと思います。