【中1】音楽の授業で「魔王」の朗読劇
- 公開日
- 2016/11/17
- 更新日
- 2016/11/17
お知らせ
11月16日(水)の5校時に音楽の授業で、シューベルト作曲の「魔王」の理解を深めるために、朗読劇に挑戦しました。
「魔王」には、「語り手・父・息子・魔王」の四つの役割がありますが、この日は四人ずつのグループになり、担当のせりふを情感を込めて発表していました。
中には、息子の恐怖感や魔王の誘惑する雰囲気を、声色(こわいろ)を変えたり、しぐさや表情で表したりしている生徒もおり、表現する喜びを十分に味わっていました。