見えない世界を体験して
- 公開日
- 2025/07/09
- 更新日
- 2025/07/09
お知らせ
3年生が福祉体験の授業で、社会福祉協議会の方々と、視覚に障害のある講師の方をお招きし、お話を伺いました。その後は、視覚障害者や介助者の立場を疑似体験し、見えないことで日常の行動がどれほど難しくなるのかを実感しました。また、社会には、視覚障害者のためのさまざまな工夫があります。たとえば音響信号機では、東西方向に「ピヨピヨ」、南北方向に「カッコー」という音が流れ、音によって進行方向がわかるようになっています。
+6